塩野七生氏の著。全15巻。昨年末に、とうとう最終巻の『ローマ世界の終焉』が発刊された。例によって、図書館へリクエストを出していたのだが、今回は、約3ヶ月経って読むことができた。
およそ1千年にわたって栄えたローマ帝国、おおらかな考え方がその発展の源だったと思うのだが、教条主義的な考え方が支配することによって、滅びることになったものと思われる。
さて、これまでの日本と重ね合わせると。
いや、日本と日本人の行状は、あのローマ(帝国)とローマ人のそれらとは比較すべもないな。言いたいことは山ほどあるのだが、もう議論をするのはやめておこう。
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