Saturday, August 30, 2008

PC近代化計画:続

前回の話を、すこし別の観点から記したもの。内容としてはまったく同じ

ある作業をやるために、あるソフトを購入した(もったいぶった言い方だが、なに、ビデオカメラで撮ったものを編集するためだ)。これを、愛用の主PCにインストールしてテストをしてみたのだが、ちょっと遅い。PCはモバイル用のものであり、ソフトの要求するスペックからは、若干の隔たりがある(因みにCPUはPentium-M 1.1GHz)。

ちょっと古い(2004年作成)のだが、CPUのクロック性能ではほぼ十分な自作PCが手持ちにあった(CPUはAthlon XP 2500+、クロック1.9GHz)ので、これを活用することを考えた。入っているOSはWindows 2000である。上記ソフトはOSとしてWindows XP以降を要求している。XPであるならば、そのPCはそのままで対応しているのである。当初はその積りだったのだが、Windowsを買う段になって、魔が差したのだろうね、Vistaを求めてしまった。

その顛末が前回の話である。さて、なんとかVistaも走るようになったし、2.2GHzにクロックアップしても安定して動く。

さて、お目当てソフトのインストールである。ほぼ最初の段階で、インストール作業の中断となった。「動作に必要な命令セットがサポートされていない」という意味のメッセージが出ている。調べてみたら、マルチメディア処理をするためのこの命令セットは、Pentium 4以降に登場したものだそうである。AMDではAthlon 64以降でなければサポートされていない。

たしかにソフトの説明の必要スペックの項には、「Pentium 4以降」ということが明記されている。これで、永い間の苦労は水の泡となってしまった。だけどね、Pen4以降を要求している他の多くのソフトは、今まででも十分動いていたよ、というのが当方のグチ。

新しいソフトは新しいPCに入れろ。新しい酒は新しい皮袋に、と同じ意味だな。

急遽、別のPCを調達(徴発)して、ソフトの方はなんとかなりそうな目処はついたのが幸いであった。

Wednesday, August 27, 2008

PC近代化計画

3台の古いタワー型のPCがある。はっきり言って、もうほとんど使うことはない。その中のまさに旧型(Win98時代のもの)の2台はお払い箱にしよう。思いで深いものだが、しょうがないだろう。

あとの1台は、古いとはいえ、CPUがAthlon XP-2500(クロック2GHz程度)であり、Wondows-2000を入れてあった。

これは近代化する価値があろう。OSをWindows Vistaにしてみたらおもしろいだろう(実用上はWindows-XPでよかったのだが、この決心が浪費の始まりであった)。その高速性を活かして、映像処理などをやりたい。実は、Adobeの映像編集ソフトを購入済みであり、現用のダイナブックでは動きがかったるいのである。

まずはWindows Vistaを購入。DSP版というもので、メモリ(1GBのもの)の付属として購入するものである。これがおおよそ26千円(メモリも古いDDR1型というものであり、最近のものに比べて高い)。これで主メモリ1.8GBとなる。

まずはWindowsXPをインストール(これは仮である)。

そしてWindows Vistaの評価キットなるものを走らせてみると、グラフィックスが弱いのだよ、という結果が出た。XPなら問題なく動いたのだ。しかしVistaを買ってしまっていた。しかもUltimate版だ。なんとか初志貫徹するっきゃない。しかし、VistaのUltimate版は、XPへのダウングレードの権利もあるので、それにしておけばよかったな。

近くのPCショップへグラフィックボードの調達に走ったのは言うまでもない。

行って驚いた。今のグラフィックスのほとんどはPCI-Expressというインタフェースなのだそうだ。当方のマザーボードはAGP、あるいはPCIのスロットしかない。探してみると、Vista対応のAGP版があるにはあった。店員さんに相談すると、もっと良いのがいいよ、とのこと。しかしそれだと随分と高くなってしまう。まあいいやこれでと、調達。これがおよそ10千円。

さてこれをインストール。

だけどねえ、うまく動いてくれないのだ。直ぐに止まってしまう。ボードのエラーかな。交換/返品しようと思ったのだが、あれ、領収書が、今度に限って、ない。

ボードを前のものに戻してみた。それでもうまく動かなくなってしまった。あららら。困ってしまったな。これは、CPUかマザーボードが故障したらしい(よく分からないのだよ)。

またPCショップに走る。

2千円弱で、程度の良さそうなマザーボードがあったので購入。CPUの購入は見合わせた。

なんとかXPは安定して動いた。そしてCPUクロックは1.8GHz。なんど思ったほどは速くはなかった。でもその後、なんとか、Windows Vistaが無事にインストールできて、動いたのだよ。グラフィックス関連のパーフォーマンスは良くないが、それでもなんとかなった。ここまでくるのに約2週間。

さて、Adobeの映像編集ソフトをインストールしようとしたら、駄目だよ、というメッセージが出てしまった。CPUがAthlonXPでは必要な命令セットが無いのだと。Pentium4以降でなければ駄目だとのこと。

さてさて今までの騒ぎはなんだったろうな。Pen4とそれ対応の「古いセット(CPUとマザーボード)」を買いに行ったのだが、古いセットとしてもそれなりの金額だし、むしろ、若干高額になったとしても最新型を調達したほうがよろしいだろうとなった次第。

何年か後に、最新型にしょう。Windowsも次のものものが出るはずだし。

せっかく近代化したセットは、クロックを上げて(XP-2800相当)、Vistaのお勉強用に使用する。

Saturday, August 23, 2008

Thinkpad G41

先日、掲題のPCを買った。ジャンク屋さんで。付属のディスクは完全消去されている。従って、店頭で確認できるのはBIOSの動作のみである。一応、メモリ512MB、ディスク30GB、そしてプロセッサはCeleron2.66GHzとなっている。

ここでは、相場のほぼ半値と見受けた。

以前使っていたG40のHDDを挿入。約半日使ってみたが、問題なし。キーボードのてかりなども少ないので、新品に近いと思われる。Windows XP のライセンスもついているので、実用できる。