Tuesday, October 19, 2010

カエサル

久しぶりの日生劇場。会場はほぼ満席。

演目はカエサル。塩野七生の「ローマ人の物語」、そのカエサル編が原作だそうである。

約2時間のドラマであり、カエサルの暗殺を主題として、キケロとブルータスのカエサルとの怨念を主題としている。まことに迫力のある場面の連続であった。

原作者によれば、カエサルは、人類史上もっとも魅力のある、というよりは唯ひとりの、人物だとのこと。「ローマ人の物語」全15巻の中でも、この人物のために2巻を費やしている。私自身も、これを3回、読んでいるのだが、また読み返したくなった。

ところで日生劇場は、ドイツオペラの招聘で幕を開けた。何十年前だったか、学生時代に徹夜で並んで切符を手に入れた記憶がある。見たのは、「トラヴィアータ」。たしか、最前列の席を確保できた。主役はピラール・ローレンガーだったな。

(写真禁止だったのだが、開演前はおめこぼし願いたい)

Monday, October 18, 2010

Windows

メインとして使っているマシンが段々とクタバッてきている、という感じがしている。

 ・アップデートができない

  Windows Update、Java Updateなど、
   アップデートのプロンプトがあり、
   実行はするのだが、いずれも失敗する

 ・ある種のアプリケーションが、
  要求するも起動しない

 ・いくつかのアプリケーションで、
  マウスの右クリックが効かないことがある

 ・起動したアプリケーションで、
  全くコントロールが効かないものがある

 ・ネットワークが接続されているのに
  通信できないことがある

などなど、キリがない。

原因は、OS(Windows)の不備、それぞれのアプリケーションの不備、ある時点での操作ミスなど、色々な要因が重なって出てきたものだと思うが、とてもやっていられない。

現在、うまく行っていない。いくつかは過去、同じ現象が起こったことがあり、都度、対処したことはある。ひとつひとつやって行けばなんとかなるだろうが、もうやっていられない。

昔、Windows98までの時代までは、無駄なOSをとことんまで絞ってきたことがあるが、現OSのような、肥大、冗長、不可視OSでは無理だな。もちろんWin98だって、オープンではなかったが。

近々、まっさらな状態にしようと思っている。

越中島

たしか昔は、東京商船大学、といったと思ったが。風情のある、すばらしい環境の大学ですね。この手の学校としては、女性の割合がずいぶんと多いようだな、という感想。

この写真は、そのはずれから。ちょっと判りにくいのだが、明治丸という由緒ある船である。


大学の周囲は、フウセンカズラの砲列。


先日、大垣で見た風景と似ている。古い、良い街の風情は、どこも雰囲気がよいな。

深川方面

永年、東京に住んでいるが、ここらへんは初めて’もっとも、初めての場所は無数だが)。
富岡八幡宮


深川不動尊。工事中。


さすがに東京。仏様も集合住宅住まい。

Thursday, October 14, 2010

Tuesday, October 05, 2010

Apple製品と故障

Macは結局、ハードの故障として修理されてきた。添付されてきた書類によると、トップケースが原因だったとのこと。交換して直ったとのことだが、回路の問題ではなかったらしい。ちょっと腑に落ちないのだが、これは良しとしよう。合わせてDVDドライブも不具合があったので交換したと。

先日、iPod nanoを衝動買いしてしまった(上記のMac購入で付いたポイントがあったためでもある。最近、また新型が出るようだが、nanoに関しては、価格はともかく機能面で、旧型の方を買ってよかったと思っている)。

実はこれも、最初に不具合を感じた。ところが渋谷のAppleに持って行って見てもらうと、異常は無いのが確認できたのである。自宅でいじっていたときは明らかにおかしかったのだが。ただ不具合の出具合が論理的に説明はできないような現象ではあった。これも結果オーライということにしよう。現在は問題なく使っている(愛用している)。

3年半前に、出たばかりのiPod touchを買ったことがある。この目的はインターネット端末として使用するためだったのだが、1年半ほど使ったところで、ネットブックを購入したためにお蔵入りになってしまった(高価だったのに勿体無いと、つくづく思ったのだが)。

上記nanoを手にして、さてtouchをも、と引っ張り出してみたら、これがXとなっていた。バッテリがやられたらしい(使用されているバッテリは過放電に弱いらしい)。保障期間は過ぎているし、正規では、バッテリの交換費用が馬鹿高いのである。

というわけで、なんとなく不具合の洗礼を受けっ放しだ。

通販で、touchの交換用バッテリと交換キット(フタをこじ開けるための器具)を購入した。まだいじっていないのだが、インストラクションもネット上に豊富なので、なんとかなりそうである。

itunes

AppleのiPodの、いわば親となるものに掲題のものがある。Mac環境だけではなく、Windowsでも動く。音楽(などの)データを管理するソフトとして、なかなか使いやすいものだとは思う。

しかしねえ、たとえば1GBの容量があれば、CDに換算して20枚ほどの音楽データが入るのだ。そして、現在のiPodの最小容量は4GBだったかな。

これらをジャンル分けしたり、プレイリストとしてまとめたりと、いくつかの機能はあるものの、itunes(そしてiPodも)は、基本的にはこれらをフラットな構造として管理しているといってもよいだろう。CD換算で百枚、千枚とある場合、あるいは、異なるプレイヤーによる同一のタイトルの複数の音楽が多数ある場合など、ちょっと管理するのが大変ではないだろうか。

実際、iPod Classicのように160MBもの容量のものを皆さん、どうやって扱っているのだろうか?

もう一点ある。CDを自動で取り込んでくれるのだが、特に複数枚からなるアルバムものの場合、取り込んだものに付ける名称や、格納するフォルダ/ファイルの場所や名称に統一性がない(これは元のCDに入って情報によるのかも分からないが)。

結局、取り込んだものを改めて整理して行くことになる。これが結構大変であり、なかなか、取り込みが捗らない。一枚ものの場合にはたいして気にならないのだろうが。WagnerのRingなどは普通、15枚ある。これを何種類も持っているので、どうやって入れるか悩みの種である。

昔から、CD、LD、レコード、テープなどをデータベース化しようとして、考えたり、DBソフトを購入して試みをしたりしてきたが、未だならず、である。やっと、ディジタルの時代になって、よいツールが出てきたな、と喜んでみたのだが。

やはり、自分で作らなければならないかな。素材は十分に整ってきてはいる、あとは能力だな。

CrossOver Mac 9

Macへ移るとはいえ、Windowsの持っている機能の一部は捨てることができない。もちろんMacでも同等機能の利用は可能ではあるものの、使い慣れたソフトそのものを使いたい、という気持ちは抑えることができない。将来的にはともかく。

MacにはBootCampというマルチブートの機能があり、早速、ライセンスが遊んでいたWindows Vistaを入れた。さらに、OS Xの下でのエミュレータVMWareも導入し、ここには、先のVistaとXPを。というわけで、まがりなりにもWindows環境を整えることはできた。

しかしながら、やはり、ちょいと使うのが煩わしい面が残る(贅沢だな)。

掲題のソフトは、Windowsのソフト(もちろん全てではない)をOS Xのネイティブなソフトと同様に走らせることができるそうである。Linuxで有名なWineをベースとしているようだ。これでいくつかの機能は利用できそうである。

WZというテキストエディタがある。Dos時代のVZからずっと愛用してきた。これはCrossOverでの実績はないのだが、インストールを行ってみた。まずはうまく動かない。

いろいろ調べてみたら(OS XはUnixベースだが、その方面の知識はすでに虹の彼方なので、まさに試行錯誤の連続)、パーミッションの問題があることが分かった。

WZの各種設定ファイルの置かれるフォルダが、どういうわけか、アクセス不能となっている。結局、ディレクトリ

/Users/XXXXX/Library/Application Support/CrossOver/Bottles/WZ/Drive_c/users/Public/Application Data/VillageCenter/WZ4/

と、それ以下に出きる各ファイルのモードを、

755   :要するに、誰でも読み書き可

と変えてやればよいことが分かった。

ただし、他の関連ソフトはOKとなったが、WZそのものは日本語入力にまだ問題が残っている。

   (この記事は備忘録)

テキストエディタそのものは、OS Xの下で動く優秀(でフリー)なものがいくつかある。