Macへ移るとはいえ、Windowsの持っている機能の一部は捨てることができない。もちろんMacでも同等機能の利用は可能ではあるものの、使い慣れたソフトそのものを使いたい、という気持ちは抑えることができない。将来的にはともかく。
MacにはBootCampというマルチブートの機能があり、早速、ライセンスが遊んでいたWindows Vistaを入れた。さらに、OS Xの下でのエミュレータVMWareも導入し、ここには、先のVistaとXPを。というわけで、まがりなりにもWindows環境を整えることはできた。
しかしながら、やはり、ちょいと使うのが煩わしい面が残る(贅沢だな)。
掲題のソフトは、Windowsのソフト(もちろん全てではない)をOS Xのネイティブなソフトと同様に走らせることができるそうである。Linuxで有名なWineをベースとしているようだ。これでいくつかの機能は利用できそうである。
WZというテキストエディタがある。Dos時代のVZからずっと愛用してきた。これはCrossOverでの実績はないのだが、インストールを行ってみた。まずはうまく動かない。
いろいろ調べてみたら(OS XはUnixベースだが、その方面の知識はすでに虹の彼方なので、まさに試行錯誤の連続)、パーミッションの問題があることが分かった。
WZの各種設定ファイルの置かれるフォルダが、どういうわけか、アクセス不能となっている。結局、ディレクトリ
/Users/XXXXX/Library/Application Support/CrossOver/Bottles/WZ/Drive_c/users/Public/Application Data/VillageCenter/WZ4/
と、それ以下に出きる各ファイルのモードを、
755 :要するに、誰でも読み書き可
と変えてやればよいことが分かった。
ただし、他の関連ソフトはOKとなったが、WZそのものは日本語入力にまだ問題が残っている。
(この記事は備忘録)
テキストエディタそのものは、OS Xの下で動く優秀(でフリー)なものがいくつかある。