Saturday, July 28, 2007

ワルキューレ

ご存知、ワーグナーの4部作のうちの第二作。ただしこれは第一夜となっている。

イギリスで毎年行われる音楽祭、プロムスは、そのラストナイトコンサートというものは毎回、紹介されているのだが、今回はNHKで2005年の掲題の模様が放映された。ロイヤル・アルバートホールでの収録である。演奏会形式だが、大変すばらしい演奏であると思う。もっとも、ワーグナーの後期の作品は演奏会形式の方がよいのかとも思う。

実は、これを録った機械が、ある部分が具合が悪くて修理に出さなくてはならないのだ。

説明書を見ると、ネット経由で、他の機械へコピーができるはずなのである。そして最近、そのための新しい機械を購入したのだが、今日現在、まだつながっていない。無線LANを介すると、この種の機器は、つなげるのが難しいように思える。

PCとつなげるためのソフトも公開されているのだが、これもまだ、という状況だ。

もちろんDVDへコピーしてしまえば簡単なのだが、全部で4時間弱、各幕が1時間ちょっとというものを、どういう配分で分割するのかが悩ましい。各幕、みっつに分けてしまえばよいのだが、まだ割り切ってはいない。

CDは昔、カラヤンの第九をちょうど収めるように収録時間を決めたとのことだが、DVDの、標準2時間というのは、どのような根拠があるのだろうか?

ところで、ロイヤル・アルバートホールでの立ち見の人たちは大変だな、永い時間だ。多分、十分に楽しいのだろうけれど。

クルマ考

車の購入に関しては、いろいろと情報収集していた(当然だが)。

総じてドイツ車は質実剛健、基本事項重視である。もっとも、ボルボ、サーブなど、欧州車全般に言えることかも分からない。ただし、フランス、イタリア、イギリスなどの車はまた、それぞれの良さがあるようである。米国車については、今回は、検討外。

実は、一番の本命は国産車だった。それぞれのディーラーに行ったのだが、国産車は、ボックスカー、あるいは小さめの車主体。こちらの考えているセダンタイプの車の展示は皆無だった。

それぞれのメーカは、それぞれのクルマに力を入れているとは思うのだが、多分、市場の圧倒的なニーズに対応するべきなのだろう。多分マイナーであろう当方の好みのクルマの展示は、どこへ行っても見ることはできない。

もちろんお願いすれば、快く試乗の予約などはできるのだが、見たいときに見たい、そういうこちらの期待には程遠い。

Thursday, July 26, 2007

車の乗り換え

もう二ヶ月が経つ。五月末に7年間乗ってきた車を下取りに出し、新しい車を買った。

非常に気に入っていたものだが、そしてまだまだ現役でいられたはずのものだが、諸般の事情により手放すことにした、トヨタのチェイサー。



これが新しい車、BMWの320i。初めての外車である。さて、これから何年乗ることになるかな?

同じ右ハンドル車とはいえ、細かいところで、これまで乗りなれてきた国産車とは異なることがある。

Wednesday, July 25, 2007

教訓

   自分が怒れば相手も怒る
   自分が笑えば相手も笑う


これは、今日、目にしたあるお寺に掲げてあった文言です。

Monday, July 09, 2007

機械は段々と使いにくくなってきているのかな?

永らく愛用していたVTRが、とうとう故障してしまった。

ご時勢だから、残念ながら、修理をしようとは思わない。代替のVTRを購入してきた。世はHDDレコーダの時代だから選択の幅は非常に狭いのだが、若干高めではあるものの、使い慣れた故障機と同じメーカのもの(当然、別機種だが)を入手したのである。

今回の主題は、その使いかってについてである。

今までに、何代かの、同じメーカの機械を主に使ってきた。それぞれの世代は違い、機能的にも少しずつ変わってきていたとしても、録る、見る、の使いかっては基本的には同じであった。リモコンも互換性があった。有難いのは、録画予約の場合に、リモコンで設定してから最後に本体に送ってやればよいことだった。

今回新しく導入したものは操作性の互換性が全く無かったことである。

特に予約録画は、TV画面を見ながら設定を続けなければならない。なるほど、細かい、微妙な調整や確認が可能にはなった。しかし、目は、手許のリモコンと前方のTV画面を行ったり来たりしなければならない(注) 。

リモコンは非常にコンパクトである。そのくせ、機能が豊富になったために、ボタンの数は増えている。ということは、各ボタンが小さく、それぞれの名前の刻印が小さくなったということである。使い慣れていないこともあって、ちょっと大変な思いをせざるを得ない。

あらためて家電量販店へ出向き、各社各機種を見比べてみると、リモコンの使いかってはいずれも同じようである。その点は、まさに各社横並びのようである。一番の特徴は、旧世代のそれには付いていた液晶表示がないことだろう。

なぜそうなってしまったかは、設計者の立場に立ってみると、その一由は想像できるとして、昔から使い続けてきた一ユーザの気持ちとしては納得できないな。

古いタイプの機械の操作性を、新しいタイプの機械の操作性に順ずることはないでしょう。


(注)最近の、HDDレコーダのような高機能、高機種では、確かに、リモコンだけで予約設定することは無理だろうと思う。

Wednesday, July 04, 2007

吟醸酒

時々京都に行くのだが、その内さらに時々、伏見に行く。関連はないのだが、京都でよく泊まるホテルでは、伏見の水が供されることが多い。

伏見の見所の候補のうちで(特定のメーカの宣伝はしたくはないものの)月桂冠の本舗には寄らざるをえない。入場料が必要だが、それ以上のお土産がつく。各種のお酒の試飲も儲けものだと思う。見るべきものは、当然、それ以外にもある。

今回の主題は、ここでのみ販売されているという吟醸酒について(銘柄については省略しておこう)。昔ながらの味を保っているとのことで、まことにまろやかな味だ。

前に、この本舗で買ったら、帰り途中の京都駅構内でも売っていたという(ありゃりゃという)思いがある。みやげとしてのお酒は、持ち運ぶには重いのだよ。

その次の回だったか、どうせ駅で売っていると思って買っていかなかったら、駅には見当たらずに入手し損なったという(くやしい)思いがある。手に入らなかったのだよ。

目に付いたものは、まずはその時点で手に入れておくべきだな、というのが教訓だな。

ここでは、プラムのお酒もお勧めです。

黄桜も好きだ(昼食を、その直営レストランでとることも多い)。それ以外の場もお勧めであることはいうまでもない。いろいろな意味で、伏見は素晴らしい。