Saturday, December 27, 2008

京都最終日

最終日(12月20日)を記すのを忘れていた。遅蒔きながら。

東本願寺はまだ改修中である。その中を歩いて行くと、講堂に出る。しばらくそこで休んでいたが(床暖房がされており、暖かい)、目の前にあるのが堂の構造模型。

まあ、とにかく、大きくて精密ではありますな。



最終日の昼もフレンチを食べてしまった。通りの名前は忘れてしまったが。

歩行数は、16,053。

Friday, December 19, 2008

あてもなくブラブラと

ホテルを出てからブラブラと、北、東、そして南へ。途中、ほうこうじ(変換できないな。徳川家康が、いちゃもんをつけた鐘のある寺)の前のフレンチレストランで昼食。これもまた結構だった。前に、行列ができていて入ることができなかったのだが、シーズンオフだろう、今回はゆっくりと。

京都駅前からバスに乗って妙心寺へ。

初めて入ったけいしゅんいん(これも変換できない、桂春院)。


京都でも有名(らしい)コーヒー店でのお茶タイム。値段の割にはたいしたことはなかったな。


そうそう、きょうの歩行は、29,917。

しかし京都駅前から妙心寺までのバスの時間は長かった。

Thursday, December 18, 2008

今日は神戸へ

京都からは約1時間の距離。まずは六甲へ。時節柄、人がほとんど居なかった。ほどほどに散歩し、帰りはケーブルカーとなる。


三宮の異人館巡りをしたが、歩くには難儀。イルミネーションを期待していたのだが、終わってしまっていた。残念。中華街の散策はまあ良かった。


坂の多い神戸の街を歩いたので、足がガタガタだ。歩行距離は、27,819。

Wednesday, December 17, 2008

冬の一日

昼食は京都大学の時計台のビルにあるレストランで。特にパンがおいしかった。毎日でも来たいところですね。


広沢の池。この時期には水を抜くのだそうな。それが風物詩だとのこと。鯉、フナなどの魚を売っている。


今日の歩行数は24,715。雨模様ではあったが、傘をさすことはなかった。嵐山のライトアップは、写真にはならなかったな。

Tuesday, December 16, 2008

よい天気だ

ゆるりゆるりと歩いて、きたのは東山。そして、相変わらずの清水寺。ここはいつ来ても結構な場所だ。


夕方になれば、いずこもこのようなイルミネーションだ。


きょうの歩行距離は39,136.バスにも乗ったのだが、このような数字となった。最近のトップクラスの数字。

Monday, December 15, 2008

さて二日目だな

朝、早く目が覚めた。ホテルの部屋から、日の出前のひと時。


小さな神社もまたよいものですね。


本日の歩行数は、29472。乗り物に乗らなかったのだが、それでもたいしたことはないな。

Sunday, December 14, 2008

久々の京都

久々とはいえ、半年ぶり。

出掛けの東京は雨だったが、静岡あたりからは晴れになった。

シーズンオフなのだろうか、予約条件よりはホテルの状況は若干アップ。たとえば、(一回とはいえ)朝食が付くとのこと。部屋も、いつもよりは(最近は、いつも同じホテルにしている)広い。


年末に近づいたからだろう。あちらこちらでイルミネーション。


本日の歩数は22,696.うち出発からホテルまでが11,059。

Sunday, November 30, 2008

アナログ放送

数年後には、いわゆるアナログ放送なるものはなくなるらしい。全てディジタルになるとのこと。

このことは何年も前から言われていた。そのことは知ってはいた。しかし、何故アナログ放送がディジタル放送に変わらなければならないのか、その意義、意味が分からないままである。

もとより、新しい機械が好きな性格だから、新しいものが出る、普及するということに関してはさほどアレルギーはない。むしろ歓迎したいほどである。しかしながら、新しいものを押し出す積もりがあるのなら、古いものに対する優位性の説明が欲しいものである。

なにしろ、われわれの政府なるもの、なんらの説明もなしに、変なものを、変な風に決めてしまう癖があるのが困りものだ。西洋ならば、暴動物だろう。こういう役所、そういうところにいる役人のために、われわれが税金を払っていると考えるのも腹立たしいものだ。

そうそう、今回は別の意見を言おうとしていたのだった。

特にNHKがひどい。TVの画面の右上に、常に、「アナログ」という文字が出ている。これが気になってTVのストーリを楽しむどころではないな。こんな馬鹿な話があるのだろうか。TVの画面は、NHKからいえば商品なのだ、その面に、汚らしい文字を出している。これで視聴料を取るなんて、悪徳商人の顔をNHKに見た。

さすがに民放は、あからさまには出していない。

Saturday, November 15, 2008

現役のPC

増えたもんだ。現役のPCが8台ある。このほかにも眠っているものがいくつか。

先日、ベンチマークソフトを走らせてみた。代表数字を以下に。


20595
16302
11956
26531
24891
28856
30549
14628

因みに、今使っているのは、5番目の機械。

画像の編集を行うには、もう少し速い機械が欲しいのだが、これだけでも持て余し気味なので、新規購入は控えざるをえない。

Wednesday, October 29, 2008

利息について

4年ほど記帳をしていなかったある銀行の通帳を持っている。記帳していなかったのは、その銀行が近くになかったためである。

先日出かけたついでに、久しぶりにその銀行の支店へ行って記帳を行ってきた。お金を動かしていないので、通帳に記載されたのは、利息のみである。さて、それが4年分、すなわち8行にわたっている。その数字は以下の通りとなっていた。

   1、 2、 2、 32、 211、 403、 422、 422

最初の1、これは酷すぎる。4年で、利息は約400倍になったことを示している。これは凄いことなのだがしかし、絶対額としてはまだまだ小さいものである。

昔は、ほどほどのお金を持っていれば、利子だけでも結構なものになったのだが。やっぱり、まだまだ酷い状態ですな。

Saturday, August 30, 2008

PC近代化計画:続

前回の話を、すこし別の観点から記したもの。内容としてはまったく同じ

ある作業をやるために、あるソフトを購入した(もったいぶった言い方だが、なに、ビデオカメラで撮ったものを編集するためだ)。これを、愛用の主PCにインストールしてテストをしてみたのだが、ちょっと遅い。PCはモバイル用のものであり、ソフトの要求するスペックからは、若干の隔たりがある(因みにCPUはPentium-M 1.1GHz)。

ちょっと古い(2004年作成)のだが、CPUのクロック性能ではほぼ十分な自作PCが手持ちにあった(CPUはAthlon XP 2500+、クロック1.9GHz)ので、これを活用することを考えた。入っているOSはWindows 2000である。上記ソフトはOSとしてWindows XP以降を要求している。XPであるならば、そのPCはそのままで対応しているのである。当初はその積りだったのだが、Windowsを買う段になって、魔が差したのだろうね、Vistaを求めてしまった。

その顛末が前回の話である。さて、なんとかVistaも走るようになったし、2.2GHzにクロックアップしても安定して動く。

さて、お目当てソフトのインストールである。ほぼ最初の段階で、インストール作業の中断となった。「動作に必要な命令セットがサポートされていない」という意味のメッセージが出ている。調べてみたら、マルチメディア処理をするためのこの命令セットは、Pentium 4以降に登場したものだそうである。AMDではAthlon 64以降でなければサポートされていない。

たしかにソフトの説明の必要スペックの項には、「Pentium 4以降」ということが明記されている。これで、永い間の苦労は水の泡となってしまった。だけどね、Pen4以降を要求している他の多くのソフトは、今まででも十分動いていたよ、というのが当方のグチ。

新しいソフトは新しいPCに入れろ。新しい酒は新しい皮袋に、と同じ意味だな。

急遽、別のPCを調達(徴発)して、ソフトの方はなんとかなりそうな目処はついたのが幸いであった。

Wednesday, August 27, 2008

PC近代化計画

3台の古いタワー型のPCがある。はっきり言って、もうほとんど使うことはない。その中のまさに旧型(Win98時代のもの)の2台はお払い箱にしよう。思いで深いものだが、しょうがないだろう。

あとの1台は、古いとはいえ、CPUがAthlon XP-2500(クロック2GHz程度)であり、Wondows-2000を入れてあった。

これは近代化する価値があろう。OSをWindows Vistaにしてみたらおもしろいだろう(実用上はWindows-XPでよかったのだが、この決心が浪費の始まりであった)。その高速性を活かして、映像処理などをやりたい。実は、Adobeの映像編集ソフトを購入済みであり、現用のダイナブックでは動きがかったるいのである。

まずはWindows Vistaを購入。DSP版というもので、メモリ(1GBのもの)の付属として購入するものである。これがおおよそ26千円(メモリも古いDDR1型というものであり、最近のものに比べて高い)。これで主メモリ1.8GBとなる。

まずはWindowsXPをインストール(これは仮である)。

そしてWindows Vistaの評価キットなるものを走らせてみると、グラフィックスが弱いのだよ、という結果が出た。XPなら問題なく動いたのだ。しかしVistaを買ってしまっていた。しかもUltimate版だ。なんとか初志貫徹するっきゃない。しかし、VistaのUltimate版は、XPへのダウングレードの権利もあるので、それにしておけばよかったな。

近くのPCショップへグラフィックボードの調達に走ったのは言うまでもない。

行って驚いた。今のグラフィックスのほとんどはPCI-Expressというインタフェースなのだそうだ。当方のマザーボードはAGP、あるいはPCIのスロットしかない。探してみると、Vista対応のAGP版があるにはあった。店員さんに相談すると、もっと良いのがいいよ、とのこと。しかしそれだと随分と高くなってしまう。まあいいやこれでと、調達。これがおよそ10千円。

さてこれをインストール。

だけどねえ、うまく動いてくれないのだ。直ぐに止まってしまう。ボードのエラーかな。交換/返品しようと思ったのだが、あれ、領収書が、今度に限って、ない。

ボードを前のものに戻してみた。それでもうまく動かなくなってしまった。あららら。困ってしまったな。これは、CPUかマザーボードが故障したらしい(よく分からないのだよ)。

またPCショップに走る。

2千円弱で、程度の良さそうなマザーボードがあったので購入。CPUの購入は見合わせた。

なんとかXPは安定して動いた。そしてCPUクロックは1.8GHz。なんど思ったほどは速くはなかった。でもその後、なんとか、Windows Vistaが無事にインストールできて、動いたのだよ。グラフィックス関連のパーフォーマンスは良くないが、それでもなんとかなった。ここまでくるのに約2週間。

さて、Adobeの映像編集ソフトをインストールしようとしたら、駄目だよ、というメッセージが出てしまった。CPUがAthlonXPでは必要な命令セットが無いのだと。Pentium4以降でなければ駄目だとのこと。

さてさて今までの騒ぎはなんだったろうな。Pen4とそれ対応の「古いセット(CPUとマザーボード)」を買いに行ったのだが、古いセットとしてもそれなりの金額だし、むしろ、若干高額になったとしても最新型を調達したほうがよろしいだろうとなった次第。

何年か後に、最新型にしょう。Windowsも次のものものが出るはずだし。

せっかく近代化したセットは、クロックを上げて(XP-2800相当)、Vistaのお勉強用に使用する。

Saturday, August 23, 2008

Thinkpad G41

先日、掲題のPCを買った。ジャンク屋さんで。付属のディスクは完全消去されている。従って、店頭で確認できるのはBIOSの動作のみである。一応、メモリ512MB、ディスク30GB、そしてプロセッサはCeleron2.66GHzとなっている。

ここでは、相場のほぼ半値と見受けた。

以前使っていたG40のHDDを挿入。約半日使ってみたが、問題なし。キーボードのてかりなども少ないので、新品に近いと思われる。Windows XP のライセンスもついているので、実用できる。

Wednesday, June 11, 2008

あじさい

日曜日に高幡不動へ寄ったのだが、あの有名なあじさい群は、盛りにはまだまだの感であった。

さて身近のそれらは、ご覧の通り。今まで、いろいろな種を植えた積りなのだが、実質的には、オーソドックスな3種が主。そして額あじさいが若干。









Friday, May 16, 2008

平城宮散策

今日は奈良へ。平城宮は広いな。

まずは、大和西大寺そばのビルからの一望。
東院庭園にて。

昔の人は、このような環境で遊興を楽しんだのですね。豊かさというのはどのようなものなのかな?

Thursday, May 15, 2008

葵祭

出発の直前。ここが最後尾だとのこと。
さて出発です。
参加者は推薦だとのこと。この子たちのご両親、おじいちゃんおばあちゃん方が嬉々として写真を撮り合っていた。
実はさらにその後に、女性陣の列が。

ここは、下鴨神社を出た、北山通り。

Wednesday, May 14, 2008

長い長いアーケード

三条通りのアーケードです。
いくつかの遺跡が、こんなところにもあります。
遺跡というか、「遺跡」跡というべきか。

Tuesday, May 13, 2008

雨模様

天気がいまいちというところ。上加茂神社の傍にある大田神社では、かきつばたがちょうど見ごろ。大勢の人が訪れていた。


さてこちらは銀閣寺。

ちょうど修理の真っ最中だった。このように剥いてみると、我が家にも適用できるのではないかな、と考えてしまいますな。

東本願寺の修理は規模が大きいので、我が家との比較などは考えられなかったが。

Sunday, May 11, 2008

美しい日本

誰かさんは、何を見て、どういう思いで、なにを訴えたくて、表題のようなスローガンを唱えたのかね?



日本の、もっとも美しいはずの場所でも、このような光景が、ほとんどの場所で見受けられる。他の地域ではいわんや。

先日の新聞にフランスの方が投稿していた。「こんな風景はフランスでは見たことがない」と。

私も、欧米へ行ったときに、スッキリとした街の景観に感嘆した記憶がある。



少しずつは改善されてはいるようだが。

Thursday, May 01, 2008

ニューPC

持ち運びのできるPCが欲しいと以前から思っている。

長時間バッテリで動くことが望ましいが、電源のある場所で利用することが多いので、これは必要条件ではない。駆動時間が短いのであれば、むしろ、バッテリーは無いほうがよい。とにかく、カバンの中に入れても、大きさ重さともに、邪魔にならないものが望ましい。

メインPCとして東芝のダイナブックSSを導入してからは、その数年前に入手したNECのLavieJなるものを持ち運び用として使っていたのだが、その1.3Kgというものはまだまだ重かった。世の中には軽くて小さなPCがいくつかあるのだが、あくまでも補助として使うマシンとしては、新規に購入するにはちと高い。

先日、iPodtouchを、その目的として購入してみた。なかなか結構なものであり、満足していたのだが、有線のLANしかない場所ではインターネットにはつなぐことができない。手持ちの無線アクセスポイントを同時に持ち運ぼうとは考えたものの、なんともはや、みっともない感じがしてしょうがない。ちょっとした文章を入力するのも、若干大変である。

ASUS社のEeePCというものを以前から注目していた。先日ヨドバシカメラへ行ってみたら、それの新型が出るらしく、現行機種は当初値段より1割ほど安くなっていた。まさに衝動買いをやってしまった。

重さは1Kgを切っている。無線と有線のLANを装備、HDDではなくSSD(Solid State Drive というのだろうか?)なので容量は少ないが安心して持ち運びができそう、などの特徴を持つ。

しばらくはこれを使いこなしてみせよう。一応、2GBとメモリ増設(じゃない、取替え)を行い、いくつかのチューニングを行った。バッテリーの持ちは、カタログ上は3時間、実質は1時間ほどか? まあ、これは良しとしておこう。

Wednesday, April 30, 2008

PCとバッテリー

いわゆるノート型のPCではバッテリーを内臓している。わがメインのものではLANも無線なので、これで4時間ほどはケーブルのお世話にならずに使うことができる(ただ、カタログスペックは7時間)。実は、ベッテリーで実質10時間以上保つものを期待している。

ところで、バッテリーには寿命がある。それは数年(2ないし3年程度)。通常、このバッテリーは高価であり、しかも古くなれば補充できなくなることもある。

一方、電源の無い場所でPCを使う場面は非常に少ないのも事実であろう。だから、バッテリーレスの(ノート型)PCも欲しいと思っている。特に小型のもの、家庭でほぼ据え置き型として使うものなど。前者(小型PC)では、その重さが1/3程度になり、よりポータビリティがよくなることが期待できるであろう。後者(据え置き型)では、電源を接続して使うのが前提なので、元々バッテリーの必要性がない。

再度言います。ノートPCからバッテリーを外せば、持ち運びやすくなる、安くなる、軽くなる、などのメリットが得られる。

ガソリンのはなし

今日、4月30日、例のガソリン暫定税率法案が可決された(いくら「合法的」とはいえ、一般常識からは程遠い、おかしな可決模様だ)。本件、もともとがおかしな話であるものが、そして多くの問題点を孕み、しかも大方の反対があるものが、良識の府には良識が通らないのだろう。

昨日、そして今日もまた、各ガソリンスタンドは長蛇の列であった。片側1車線の道路のところでは、まさに渋滞である。

この行列を見るに付け、本当に、庶民のささやかなふところを、「国」と称する、わけのわからない機関が蹂躙していることを伺わせられる。

テレビのニュースではまた、ガソリン税アップに向けての集会、デモの模様も映している。参加している方々の肩書きを見る限り、タカリの構図を想像せざるをえない。

この国はまた、いつごろから人のカネを当てにする人たちが多くなったのだろうか?

だけど国会で、乱闘もないと思うのだがね。きちんと筋道を立てて、きちんと理論的に議論を進めて行くべきだと思うのだが。ほんとうにこの国は、どこへ行くのだろうかね?

Thursday, April 10, 2008

役人顔

京都に、国(注)主導のある施設ができるらしい。その近在の住民は猛反対をしているらしい。そこで主催者と住民による対話会の開催となる。

その一部がニュースで放映された。

担当である何とか省の役人(いわゆるキャリア官僚であろう)が説明している。その説明内容のばかばかしさ(ふざけたことを言うな、と言いたくなるような内容だ)もさることながら、その態度は極めて納得が行かない。住民が激昂しているのに、半ばニヤニヤ顔である。これはまさにそこに在席している人たちを歯牙にもかけないという態度にほかならないように見受けられた。

そういえば、PSEと言ったか、電気製品の安全規格にからんだ問題で、経済産業省の担当の課長が説明する姿を何度か、これもTVで、見たことがあるが、やはり同じような態度であったことを思い出した。あれは結局、中古電気製品の販売に関しては有名無実となって終わってよかったのだが。

少なくともこの2例だけでも、官僚というものからは、住民など、そこらへんに転がっている石ころなんぞにしか見えないようである。彼らの生態が垣間見えたな。



:「国」ということばがよく使われる。年金問題、薬害問題、などなどの問題を論ずるときに。それぞれの事項はそれぞれを担当する、各官庁の、部署が責任を持つはずだが、なにかがあると(要は責任問題があると)いつのまにか、その担当部署が「国」という抽象化されたものに置き換わってしまう。これが責任を曖昧にする第一歩のようだ。たとえば薬害エイズの問題など、それを担当した官庁のある部署のある人と特定して論ずるべきであろう。

芝居

今日は芝居見物としゃれこんでみた。会場は、当方が学生時代にできた、東京でも名だたる劇場である。昔は何回か通ったこともある。まさに何十年振りかの再来ということで、いささか感慨を抱かざるを得ない。

時は平日の昼間であるのだが、千以上の座席があるはずなのに対して、ほぼ満員の盛況であった。先に書いた郊外の映画での状況に比べれば、なんという違いだろうかな。

観客はほぼ9割方が女性。それはまさに、トイレの行列の具合に象徴される。そしてまた全体的には、ほぼ全員が年配者である。まさにご老人のパワーが、このような芝居を支えているようだということを実感した次第。

内容は面白かった。昨年だったかのTVの大河ドラマの派生のものであり、とにかく原作がよい。約4時間という時間は永く、時には眠くならざるをえなくもなったとはいえ、結構な時間を過ごすことができた。

Sunday, March 30, 2008

古いPCの再生ー続

いろいろな本によると最近は、1GHzほどのCPUを積んだPCでも「古いPC」となるらしい。150MHzの我が535Eでは況や。

インターネットアクセス主体だからCPUのスペックはあまり問わない、古いPCを有効活用しましょう、などのお題目は幻想のようだ。考えてみれば最近の各サイトは、フラッシュ、過剰なCSS、JavaScriptなどなど、ローカルのPCに過剰なまでのスペックを要求している。

もうちょっと頑張って、チュウニングをしてみるが、さて、どこまで実用できるかな?

Monday, March 24, 2008

映画

最近、2年ほど前からかな、映画を観る機会が増えてきた。郊外の、ショッピングモールに併設されたシネマコンプレックスに行くことが多い。そこは、10以上のホールを備えている。いずれも100人から300人ほどの収容人数がある。

そのような映画館(コンプレックス)がいかほどペイしているかが気になってしようがないのである。

今までの経験では、観客は10人から20人ほど、時には数人しかいないことも多い。休日であっても、人気の映画でもその程度のようなのだ。もちろん、当方の知らない日、時間帯でもそうなのかどうかは分からないが。

さて料金。一応、ひとり2千円となっているが、曜日割引やペア割引、なになに割引などと称する割引があるので、まあ平均すれば、ひとり1千円というところではないだろうか。

実際の収支決算を見たいとは思わないのだが、なんともなしに気になってしまう。

昔はよく映画を観に行ったものだ。今から思えば、毎週のように行っていたようにも思える。封切館はたまに、ほとんどの場合は3本立て(あるいはそれ以上)だった。立ち見も多かったし、ほとんどは観終わると外は真っ暗で、頭が痛くなっていた。それに対して今は、まさに快適であるのが有難い。

Sunday, March 23, 2008

古いPCの再生

別の部屋で、インターネットアクセスをする必要がある。普段使っているモバイル型のPCを持ってくればよいのだが、そして今まではそうしていたのだが、持ち運びも時には面倒になることもある。固定のPCを置きたくなった(場所ふさぎにはなるのだが、しょうがない)。

随分と昔に、秋葉原で中古のPCを買っていた(使うあてもないのに衝動買いをしたのである)。往年の名機であるIBMのThinkPad-535eというものである。押入れの奥からこれを引っ張り出してきて、さて、魂をいれよう。HDDは、買ったときに若干の増設をしてあった。約2GBを持っている。問題は主メモリである。いろいろな店を探したのだが、増設メモリを入手することができなかったので、これは32MBのまま。OSはLinuxを入れてもよいのだが、他のユーザもいるので、Windowsにならざるを得ない。上記の条件だと、Windows-98SEがせいぜいだろう。

さて、まるまる二日間をかけてやっと立ち上げた。およそ10年前のPC環境が出来上がったことになる。心配していた無線LANにも参画できたので、本計画は成功となった。さすがにスピード面での不満はあるが、まあ我慢できる範囲内。

しかし、ソフトのインストールというのは時間がかかる。ほとんどはインストーラが勝手にやってくれているのだが、ときどき(ほんとうに偶に)手を添えてやる必要がある。従って、そこから離れるのが難しいのである。

そこでこれまた約15年前の機械を引っ張り出して、同時にいじることにした。これが同じIBM、ThinkPADの530CSというものである。ディスクやメモリを増設してはいたが、いまから見れば可愛らしいものである。OSはWindows-95ですぞ。当時はWindows3.1で使っていたのだが、その晩年にアップグレードをしたもの。その結果として、遅くて使い勝手はよくなかったのだが、ガタガタといじくりまわして、若干の近代化はできた。体感速度もかなり向上したのだが、しかし無線LANへの参画はギブアップ。ドライバなどのインストールは正常に行われているし、周りから見るかぎりでは不具合は見えないのだが、通信ができないのである。今回は終わり、また後で楽しむことにしよう。

久しぶりにレトロなものを楽しんだ週末でした。

Friday, March 21, 2008

確定申告

1.税金の還付

確定申告というものを毎年行っていた。今年になってとうとう、税金が還付されることになった。いくつかの収入において税の源泉徴収がなされていたのだが、結局それが若干過大であったということになる。

今後、主な収入が年金だけとなるのだが、手続きをすることによって、最終的にはいくらかが戻ってくることになる。ご注意ご注意!

2.etax

今年から、国税庁ご推進のetaxなるものを試みてみた(http://www.e-tax.nta.go.jp/)。これで5千円が、税の支払いから控除されるというのがうたい文句である。

初期投資として、電子証明書とICカードリーダライタの取得に約4千円。しめしめ、初年度は1千円、以降は毎年5千円が浮くというのが皮算用。しかし、そうは問屋が卸さないようである。まだよく吟味はしていないのだが、毎年連続しては控除されないようだ。もうひとつは、電子証明書は、3年ごとに再申請が必要なのだ(都度手数料が取られる)。それでも持ち出しにはならないようなので、よしとしよう。

申告書を作成して、やっと送ることができた。しかしながら、それまでは試行錯誤の連続であった。操作画面が乱れるし(いろいろなケースでのテストがやられていないのかな?)、とにかく使い難い。まさに利用者の心理を逆撫でするような操作性である。忙しい一般の人がどの程度使いこなせるかな、と感心せざるをえなかった。やっぱりこれも、お役所仕事の一環のようだ、というのが感想(電子化というのは、一般の人により優しくなければならないと思う。だけどこのシステムはどこが作ったのだろうか?)。

先日、「国税還付金振込み通知書」というものが送られてきた。これで、やっと受理されたのだという実感を得ることができた。

さて、手許に申告書の控えを、と思ったのだが、ちょっとできないようだ。入力画面のハードコピーを取れば内容だけは控えることができるのだが、それでは気に食わない。結局、画面を見ながら、紙の申告書に手書きとなった。今年からはデータ量が少なくなっていたので、大した手間ではなかったが、なんともはや(昨年までだったら切れていたろうな)。それにかっこが悪いですね。

3.修正申告

昨年の申告では一部、ある特例を使っていたので、清算にあたって修正申告をしなければならない。そろそろ期限が近づいてきたので、その準備を始めた。先ずは税務署へ行って申告書類を貰ってくる。

実は計算自体はあるソフトを使って行い、その結果に若干の修正をしたものを、貰ってきた申告書に手書きをすることにしたのである(無駄な手間ではあるが)。途中まで書いて(写して)きて気がついた。書式が違うのだ。だから結果的に、違う欄に数値を記入してしまっている。反古がひとつ。

改めて、今度はひとに頼んで、また書類を貰ってきてもらったのだが、これもまた違う。そう、書式のバージョンアップが行われていたのである。二つ目の反古。

しょうがないから、ソフト上で全部を完成させて、それで提出用の申告書をプリントすることにした。最初からそうやっておくべきだった。またまた、随分と回り道をしてしまった。

この提出のためには、税務署へ行かなければならない。