Thursday, July 29, 2010

行政とは?

自宅から最寄の街道、あるいは駅、へ出る途中に三叉路がある。ここもまた、住宅街の中である。最近(1週間ほど前)この三叉路に、後ろの三枚の写真で示すような、交通を妨害する(醜い)施設が設置された。晴天の霹靂という感じである。

ここは30年ほど利用しているのだが、さして交通量が多いわけでもない。さほど危険であるとは思えない。事故が起こったというようなことも聞いていない。

どなたかお節介な方が、警察なり市役所なりに訴えた結果なのか? 警察が勝手に(税金の相変わらずの)無駄遣いをやりたがったのか? あるいはその両方なのか? よくは分からないが、変なものが出来上がってしまったのは事実である。

ここは、周辺の方々が、家の敷地の際にきれいな花々や木々を育てて、通行人の眼を楽しませてくれていたところである。そこへこのような醜悪なものを置いてはまさに台無しだ。行政というものは、わざわざ金をかけてまで環境を破壊する組織なのだろうか。

ちょうどこの前では家を新築している。建築主は他所から移ってくるように見受けられる。家の出来上がりを楽しみにしていたはずだ。しかしいざ移ってきたら、目の前にこんなものができていたとなれば、決して愉快であるとは思えない。行政に裏切られたという気持ちになったとしても不思議ではないだろう。

このような施策はまた警察の(そして市の)、税金の無駄遣いと住民に対する裏切りだ。いやいや、一種の犯罪行為だと言っても過言ではないと思うのだが。

交通(自動車やバイク)の流れを規制することが本当に必要なら、このような醜いものを置くのではなく、誰もが納得するような別のもっとスマートなやりかたがあるだろう。









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