Sunday, March 23, 2008

古いPCの再生

別の部屋で、インターネットアクセスをする必要がある。普段使っているモバイル型のPCを持ってくればよいのだが、そして今まではそうしていたのだが、持ち運びも時には面倒になることもある。固定のPCを置きたくなった(場所ふさぎにはなるのだが、しょうがない)。

随分と昔に、秋葉原で中古のPCを買っていた(使うあてもないのに衝動買いをしたのである)。往年の名機であるIBMのThinkPad-535eというものである。押入れの奥からこれを引っ張り出してきて、さて、魂をいれよう。HDDは、買ったときに若干の増設をしてあった。約2GBを持っている。問題は主メモリである。いろいろな店を探したのだが、増設メモリを入手することができなかったので、これは32MBのまま。OSはLinuxを入れてもよいのだが、他のユーザもいるので、Windowsにならざるを得ない。上記の条件だと、Windows-98SEがせいぜいだろう。

さて、まるまる二日間をかけてやっと立ち上げた。およそ10年前のPC環境が出来上がったことになる。心配していた無線LANにも参画できたので、本計画は成功となった。さすがにスピード面での不満はあるが、まあ我慢できる範囲内。

しかし、ソフトのインストールというのは時間がかかる。ほとんどはインストーラが勝手にやってくれているのだが、ときどき(ほんとうに偶に)手を添えてやる必要がある。従って、そこから離れるのが難しいのである。

そこでこれまた約15年前の機械を引っ張り出して、同時にいじることにした。これが同じIBM、ThinkPADの530CSというものである。ディスクやメモリを増設してはいたが、いまから見れば可愛らしいものである。OSはWindows-95ですぞ。当時はWindows3.1で使っていたのだが、その晩年にアップグレードをしたもの。その結果として、遅くて使い勝手はよくなかったのだが、ガタガタといじくりまわして、若干の近代化はできた。体感速度もかなり向上したのだが、しかし無線LANへの参画はギブアップ。ドライバなどのインストールは正常に行われているし、周りから見るかぎりでは不具合は見えないのだが、通信ができないのである。今回は終わり、また後で楽しむことにしよう。

久しぶりにレトロなものを楽しんだ週末でした。

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