Wednesday, April 30, 2008

ガソリンのはなし

今日、4月30日、例のガソリン暫定税率法案が可決された(いくら「合法的」とはいえ、一般常識からは程遠い、おかしな可決模様だ)。本件、もともとがおかしな話であるものが、そして多くの問題点を孕み、しかも大方の反対があるものが、良識の府には良識が通らないのだろう。

昨日、そして今日もまた、各ガソリンスタンドは長蛇の列であった。片側1車線の道路のところでは、まさに渋滞である。

この行列を見るに付け、本当に、庶民のささやかなふところを、「国」と称する、わけのわからない機関が蹂躙していることを伺わせられる。

テレビのニュースではまた、ガソリン税アップに向けての集会、デモの模様も映している。参加している方々の肩書きを見る限り、タカリの構図を想像せざるをえない。

この国はまた、いつごろから人のカネを当てにする人たちが多くなったのだろうか?

だけど国会で、乱闘もないと思うのだがね。きちんと筋道を立てて、きちんと理論的に議論を進めて行くべきだと思うのだが。ほんとうにこの国は、どこへ行くのだろうかね?

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