Wednesday, August 27, 2008

PC近代化計画

3台の古いタワー型のPCがある。はっきり言って、もうほとんど使うことはない。その中のまさに旧型(Win98時代のもの)の2台はお払い箱にしよう。思いで深いものだが、しょうがないだろう。

あとの1台は、古いとはいえ、CPUがAthlon XP-2500(クロック2GHz程度)であり、Wondows-2000を入れてあった。

これは近代化する価値があろう。OSをWindows Vistaにしてみたらおもしろいだろう(実用上はWindows-XPでよかったのだが、この決心が浪費の始まりであった)。その高速性を活かして、映像処理などをやりたい。実は、Adobeの映像編集ソフトを購入済みであり、現用のダイナブックでは動きがかったるいのである。

まずはWindows Vistaを購入。DSP版というもので、メモリ(1GBのもの)の付属として購入するものである。これがおおよそ26千円(メモリも古いDDR1型というものであり、最近のものに比べて高い)。これで主メモリ1.8GBとなる。

まずはWindowsXPをインストール(これは仮である)。

そしてWindows Vistaの評価キットなるものを走らせてみると、グラフィックスが弱いのだよ、という結果が出た。XPなら問題なく動いたのだ。しかしVistaを買ってしまっていた。しかもUltimate版だ。なんとか初志貫徹するっきゃない。しかし、VistaのUltimate版は、XPへのダウングレードの権利もあるので、それにしておけばよかったな。

近くのPCショップへグラフィックボードの調達に走ったのは言うまでもない。

行って驚いた。今のグラフィックスのほとんどはPCI-Expressというインタフェースなのだそうだ。当方のマザーボードはAGP、あるいはPCIのスロットしかない。探してみると、Vista対応のAGP版があるにはあった。店員さんに相談すると、もっと良いのがいいよ、とのこと。しかしそれだと随分と高くなってしまう。まあいいやこれでと、調達。これがおよそ10千円。

さてこれをインストール。

だけどねえ、うまく動いてくれないのだ。直ぐに止まってしまう。ボードのエラーかな。交換/返品しようと思ったのだが、あれ、領収書が、今度に限って、ない。

ボードを前のものに戻してみた。それでもうまく動かなくなってしまった。あららら。困ってしまったな。これは、CPUかマザーボードが故障したらしい(よく分からないのだよ)。

またPCショップに走る。

2千円弱で、程度の良さそうなマザーボードがあったので購入。CPUの購入は見合わせた。

なんとかXPは安定して動いた。そしてCPUクロックは1.8GHz。なんど思ったほどは速くはなかった。でもその後、なんとか、Windows Vistaが無事にインストールできて、動いたのだよ。グラフィックス関連のパーフォーマンスは良くないが、それでもなんとかなった。ここまでくるのに約2週間。

さて、Adobeの映像編集ソフトをインストールしようとしたら、駄目だよ、というメッセージが出てしまった。CPUがAthlonXPでは必要な命令セットが無いのだと。Pentium4以降でなければ駄目だとのこと。

さてさて今までの騒ぎはなんだったろうな。Pen4とそれ対応の「古いセット(CPUとマザーボード)」を買いに行ったのだが、古いセットとしてもそれなりの金額だし、むしろ、若干高額になったとしても最新型を調達したほうがよろしいだろうとなった次第。

何年か後に、最新型にしょう。Windowsも次のものものが出るはずだし。

せっかく近代化したセットは、クロックを上げて(XP-2800相当)、Vistaのお勉強用に使用する。

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