AppleのiPodの、いわば親となるものに掲題のものがある。Mac環境だけではなく、Windowsでも動く。音楽(などの)データを管理するソフトとして、なかなか使いやすいものだとは思う。
しかしねえ、たとえば1GBの容量があれば、CDに換算して20枚ほどの音楽データが入るのだ。そして、現在のiPodの最小容量は4GBだったかな。
これらをジャンル分けしたり、プレイリストとしてまとめたりと、いくつかの機能はあるものの、itunes(そしてiPodも)は、基本的にはこれらをフラットな構造として管理しているといってもよいだろう。CD換算で百枚、千枚とある場合、あるいは、異なるプレイヤーによる同一のタイトルの複数の音楽が多数ある場合など、ちょっと管理するのが大変ではないだろうか。
実際、iPod Classicのように160MBもの容量のものを皆さん、どうやって扱っているのだろうか?
もう一点ある。CDを自動で取り込んでくれるのだが、特に複数枚からなるアルバムものの場合、取り込んだものに付ける名称や、格納するフォルダ/ファイルの場所や名称に統一性がない(これは元のCDに入って情報によるのかも分からないが)。
結局、取り込んだものを改めて整理して行くことになる。これが結構大変であり、なかなか、取り込みが捗らない。一枚ものの場合にはたいして気にならないのだろうが。WagnerのRingなどは普通、15枚ある。これを何種類も持っているので、どうやって入れるか悩みの種である。
昔から、CD、LD、レコード、テープなどをデータベース化しようとして、考えたり、DBソフトを購入して試みをしたりしてきたが、未だならず、である。やっと、ディジタルの時代になって、よいツールが出てきたな、と喜んでみたのだが。
やはり、自分で作らなければならないかな。素材は十分に整ってきてはいる、あとは能力だな。
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