道という文字は人が歩くことを意味する。多分、小学校あたりで、これは教わることだったと思う。今は車時代だから、道路と言えば、これはクルマの通るところを表すことばであるということは、十分に理解できいる。
都心では、メインストリート(主道路)からちょっと入ったところ、郊外では、かなり多くのところ、では、道路は必ずしも十分な幅を持っているとは云えない。その端に、おざなりな形で、ヒトが通ると思える道、すなわち歩道が設置されていることが多い。
まさにほそぼそと、といった風情である。ひとり、ないしは少人数でそこを歩くには、多少の不満はあるとしても、クルマの脅威からは、大抵の場合、逃れることができるであろう。
しかし、しかし。この狭い歩道のど真ん中に、歩行者の行く手を塞ぐ形で、いろいろな構造物が設置されていることが多い。
広い歩道などでは、自転車がもの凄いスピードで歩行者を脅かすことが多いのだが、そのような危険を手っ取り早く防ぐために、狭い歩道ではこのようなガードを設置しているのでしょうかね?
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